2011年09月23日

R10〜R11 - 9/22

ワールドも後半戦に入りました。
今日のレポートは、R11で12位に入った JPN2593 亀山/井上組の
井上さんにお願いしました。

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レイデイ明けで後半戦へ突入。このワールドも残すところあと2日。

ここまでレイデイ前の3日間で3レース/日を予定どおり順調に消化しており、この日は、R10、R11が行われました。

日本の大雨台風とは裏腹にイギリストーベイでは気温が上がり、心地の良い陽気の朝。風は穏やかな西風。

明日最終日は風がまた上がるとの予報があることから、3レースが行われて全レースを完了するのではないかという噂もあったものの、帆走指示書の変更はなく、予定通り、2レースのみ。

定刻どおり0930に出艇合図のD旗掲揚。でもハーバーで本日のスポンサーRoosterのキャップを皆で被って全体の写真撮影。日本チームも日の丸を掲げて皆で写真に収まりました。

1レース目は、出艇時より風が上がり、7〜8メーターの風が入ってきました。このワールドでは、皆強風慣れして、むしろこれでも軽風のようなもの。

初めのスタートは、ゼネリコとなり、2回目はI旗を掲揚。

コンパス角度250° コース2(上サイド下上下フィニッシュ)とこれまでとほぼ同じコース設定、風の強弱、風向が局地的に異なり、ブローに入っても長続きしない。7,8メーターのガストがあったかと思うと、クルーはインデッキのラル。風に応じて細かく、セールをトリムすることが求められる。タクティクスもシフトを拾うか、ブローを目指すか悩ましい。

AUSで熾烈なトップ争いを見せるRidgewayチームとDouglasチームのマッチレースのような激しいバトルを演じてのフィニッシュ。

続く2レース目も、リコールがあり、X旗。

スタート直後、運営艇が思わず第一代表旗を半分上げてしまうミスがあり、2862佐藤/村岸艇はこのミスに惑わされ、ラインへ戻り、出遅れてしまうハプニングが。。。

レース後、救済を求めたものの、結局認められず。音響信号ではスタート音響+1発のみで個別リコールを示しており、音響2発のゼネラルリコールは発せられなかったというところによるもの。

2712下村/河野チームは、本当は、下一番からジャストスタートでしたが、X旗を見て、初日のBFDの悪夢が頭をよぎり、ラインに戻って無用のリコール解消。タラレバになりますが、そのままいっていれば、好成績は間違いなかったでしょう。

2593亀山井上組は上マーク6位で回航。フリーではずいぶんオーストラリア、イギリスチームに攻められましたが、手堅くまとめて最終の着順はなんとか12位でした。

強豪チームもスタートの出遅れや、タックミス、判断ミスたった一つでも大きく順位を落としてしまうハイレベルな競争。第2レースはDouglassチームも着順で20番台に沈んでしまいました。。。

スキッパーもクルーもスタートからフィニッシュまで気の抜くことのできない今日の2レースでした。

R11までの総合成績は、


1. AUS2871  Paul Ridgway / Bronwyn Ridgway, 29points
2. AUS2848  Robert Douglass / Nicole Douglass, 32points
3. AUS2857  Craig Mcphee / Gillian Berry, 41points

6. JPN2862  佐藤 / 村岸, 68points
12. JPN2736  山村 / 池田, 93points
34. JPN2712  下村 / 河野, 239points
39. JPN2396  山本 / 山崎, 307points
42. JPN2745  渡辺 / 関口, 353points
45. JPN2593  亀山 / 井上, 371points


 明日はいよいよ最終日(1レース)。

posted by TasarWorld2011 JPN 広報チーム at 07:18| Comment(0) | 日記
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